一気に冷え込んで冬が近づいてきましたが、皆さま体調を崩すことなく元気でお過ごしでしょうか?
気が付けば今年もあと僅かです。
そこで今年を振り返ってみたのですが、某ウイルスの影響もあり今年の思い出が
これといって出てきませんでした…😂
そしてテレビでは連日のように第3波がきたという報道をよく耳にするようになりました。
最近やっとGo Toを利用して旅行や食事を楽しめるようになった方も多くなってきたと思ったのに
これではまた自粛生活に戻りそうですよね。
また、〝仕事や学校で旅行や食事に行きたくても行けない〟なんて人も多いかと思います。
そこで私は考えました!!
私の大好きなご当地お菓子を食べて、気分だけでも旅行気分を味わおうと。
すぐにネット通販を利用し大量購入しちゃいました😍✌(冷蔵庫内の写真、失礼します💦)
北海道店があれば必ず購入していたロイズのポテトチップを、現在新規感染者が増えている
北海道を陰ながら応援するつもりでポチッとさせていただきました♪
美味しいものを食べると幸せになれますよね!これはオススメです‼
常に体調には考慮し、なにかとストレスもたまりやすい現状ですが、皆様も美味しいものを食べて
少しでも笑顔が増えるといいなぁと思っております😁
朝、晩はかなり冷え込み、街中ではクリスマスのイルミネーションが見られるようになり本格的に
冬のシーズン到来がすぐそこまで来ていますね。
最近リハビリをしてると、よく患者さんから「足がつる」というワードが多く聞かれるようになりました。
一度は足がつったことがあるという経験をされた方は多いのではないでしょうか?
とても痛いですよね。私も何度も経験があります。
つる場所はふくらはぎだけでなく、足の指や裏、ふとともだったりします。
昔から「こむらがえり」と言われ、こむらとはふくらはぎを意味し、医学的には「筋クランプ(禁痙攣)」
と言われます。
つるという現象は筋肉の痙攣が起きているということになりますが、簡単なメカニズムとしては
「筋肉の中に埋め込まれてるセンサーが意思とは反して誤作動を起こしている」
ということになります。
ではなぜ足はつるのでしょうか?
足がつる原因は人によって様々であり、しっかりと解明されてない部分もあると言われてます。
若い世代でのあしがつる場合は、激しく運動を行った際に、筋肉内の疲労物質が、センサーを
誤作動させているということになります。いわゆる
「筋肉疲労」
が原因の場合が多いです。
中高年や高齢者になると、体内の
「水分不足」
やミネラルといった
「電解質異常」
また冷えによる
「血流の循環不全」
などがセンサーを誤作動させていると言われています。
また、
「病気による神経障害や薬の副作用」
とも言われています。
予防策としては。。。
①フットケア
「運動後には筋肉内に蓄積している疲労物質を溜め込まないように、ふくらはぎやふととものマッサージや
ストレッチを念入りに行う」
②適度な運動を行い血流量の維持または改善
「運動を行うことによって筋肉が収縮します。収縮の際に筋肉がポンプの役割をし、血流の改善を図ります。
代表的な運動としてスクワットやかかと上げ運動などがあります」
③食事などを見直す
「電解質異常などをきたさないように、ミネラルやカルシウム、マグネシウム等を含んだバランスの良い食事
を心がける」
④足を冷やさない
「足が冷えると血管が縮み、血流量が不足する。できるだけ温めるようにし、血液循環を促す」
などが有効だと言われています。
足つりで悩まされてる方は一度試されてみてはいかがでしょうか?
理学療法士 林田
昨日、クリニック内で記念すべき第1回 運動教室を行いました。
体を動かすだけでなく頭を使う時間もあり、気が付いたら皆さん、声を出して笑っていました。
予定よりも終了時間をオーバーしてしまいましたが、皆さんから「疲れた」ではなく、「楽しかった」という声を多くいただいたので、ホッとしました。
次回は11月に予定しています。
ご興味のある方は、スタッフに声をおかけください。
院長
こんにちは♪
最近は寒くなってきましたね。
我が家の子供たちは寒さなんて
関係なくとっても元気です。
元気いっぱいの子供たちをつれて
公園に行ってきました。
大型台風の接近が予想されており、9月7日月曜日は休診とさせていただきます。
9月8日火曜日より通常診療となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
院長
コロナウィルスの影響もあり、甲子園が中止で県独自の大会になったりと色々な面で変わった夏となりました。弊院にも野球をされている小学生〜高校生、社会人など来院しておりその学生たちのことを考えると歯痒い夏でした。
医療関係者ができる球児へのサポートはリハビリやメディカルチェック、リコンディショニングです。そのレベルアップを図るため、新人とともに目下勉強中です。
投球は身体全体のエネルギーを使って行うものと言うものは昨今有名な話です。
しかし、ひとえに投球といても個人の身体の使い方=フォームは千差万別です。
そこで我々は今回の勉強会にて「個人の問題点を抽出」することにしました
第1回目 野球勉強会
「基本的な投球動作の確認」
「動作分析からの問題点の抽出」 です。
まずは正常をしり、そこから問題点を知るということにしました
例えば、投球時に「肘を下げている投げ方=肘下がり」をしています。
※基本的には「投球側の肘は肩よりも上に来ます」
これが肩よりも下がっていたら「肘下がり」となります。
問題は「なぜ?」 ※なぜ=問題点の仮説です
なぜ?
①投げ方自体のフォームの問題
②肩の動きの範囲がせまい
③日常的な姿勢がわるいくて身体がうまく動かせない
などなどかんたんにかいても3つの可能性があります
このなぜのところを追求=動作分析・仮説立案・メディカルチェック
選手を現場に戻す =リハビリテーション・リコンディショニング
になり理学療法・作業療法士の病院での役割になります
ほんとうに投球障害は奥が深いです。まだまだわからないことが多々ありますが
新人スタッフとともに第2、第3回と研修をすすめ、よりよいサポートができるように
邁進します。
ドラッグストアやコンビニでは、たくさんのサプリメントが売られていますね。
骨密度の検査結果が低く、骨粗しょう症のお薬の話をしたときに、「え~、サプリを飲んでいるんですけど、、」と言われる方がいらっしゃいます。
サプリメントは、手軽に栄養素を摂取できる点は良いのですが、注意しないといけないこともあります。
材料に人間の体では吸収されにくいカルシウムである、鉱石や貝殻、サンゴ礁などが使われていることが多いのです。
安価な化学物質が含まれていることもあります。
体のためを思って摂取したカルシウムが、下痢の原因となったり、肝臓に負担をかけたり、皮膚症状の原因となることもあるので、良いことばかりではないと知ってもらえればと思います。
私は自分が飲むのであれば、病院で処方されるお薬にします。
処方箋で出せるお薬というのは、効果、副作用ともに十分すぎるくらいのテストを合格したものだからです。
「お薬はなるべく飲みたくない、サプリなら、、」という気持ちもわかりますが、体のことを一番に考えて、安全で効果が期待できるものを摂取されることをおすすめします。
院長
暑い日が続いおり、コロナの感染も拡大し、いつまでこの状況が続くのか不安が募ります。
今日はいろんな夏野菜を収穫しに糸島へ行ってきました‼️
なすびは🍆焼きなすにして、オクラは茹でて納豆に混ぜていただきました😊
夏バテしないように夏野菜をしっかり食べて今年も暑い夏を元気に乗り切りたいと思います‼️
ショッピングよりも自然に囲まれた所を
ドライブするのが大好きな娘なのですが
好きな音楽を熱唱しながらドライブするのが
趣味らしく…
娘のお気に入りの場所に行ってきました😊
那珂川と吉野ヶ里の県境辺りの五ケ山ダム。
雨が降っていたのもあり、ダムの水は放流中
でした☆
晴れている日よりも、敢えて雨が降ってる時の
ドライブがいいらしく、しばらく山の景色を
眺めてリフレッシュしていたようです✨
もちろん帰りの道中も大熱唱…なのでした😄
先日、友達とドライブ行って初の照葉スパリゾートに行ってきました🙋♀️
岩盤浴には行ったことがありましたが照葉スパリゾートに行ったことがなくワクワク💭
たくさん行った中で私が好きだった3選です👏
最近、筋トレにも目覚めて岩盤浴の中で筋トレもやって一石二鳥かな?なんて😂
コロナのこともあり中ではしっかりソーシャルディスタンスは保たれててしっかりコロナ対策もされてました👌
こういうのんびりな休日もありかな🤤🤤
ぜひ、皆さんも行ってみてください!