先日北九州にある、
とびくるというトランポリン施設に行ってきました😄
久々に身体を動かしたので筋肉痛が数日残りました😅
運動不足解消のために、
時間がある時にウォーキングをしたいと思います😂
当院は 骨粗しょう症の検査、治療 に力を入れています。
骨粗しょう症は、骨の老化現象だからしょうがないでしょと思われる方もいらっしゃいますが、骨粗しょう症は、治療可能な病気 になります。
日本には約1300万人以上の患者さんがいるといわれており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。
骨粗しょう症による骨折として、有名なものに、背骨の骨が折れてしまう、腰椎(胸椎)圧迫骨折や、太ももの付け根の骨が折れてしまう大腿骨近位部骨折(大腿骨頚部骨折)があります。
(画像:日本整形外科学会 症状・病気を調べる より)
当院に来られる患者さんでは、最近とくに、腰椎(胸椎)圧迫骨折の患者さんが多く、折れる前に、検査をして見つけることの重要性を痛感しています。
腰椎(胸椎)圧迫骨折は、ご自分の体に合わせたしっかりとしたコルセットをすることで、入院はせず、外来通院で治療できることが多いのですが、日常生活はかなり制限されます。
定期的なレントゲン検査で、骨が潰れてしまった方や、痛みのために日常生活がままならない方は、入院となります。
圧迫骨折が1つ起きると、さらに新たな圧迫骨折が起きる可能性が高くなるので、痛みの治療だけでなく、今後の骨折予防が大切 となってきます。
また、大腿骨頚部骨折になると、太ももの付け根の骨が折れた状態なので、立って歩くことができません。
そのまま放置すれば、いわゆる寝たきりの状態になってしまうので、折れたら入院、手術が必要です。
日本全体でみると、1時間に約20人の割合で、大腿骨頚部骨折が発生しています。
その他にも、咳をしただけで肋骨の骨が折れた患者さんや、転んで手をついただけで手首の骨が折れた患者さんなど、いわゆる骨粗しょう症の状態だからこそ折れてしまった という患者さんがたくさんいらっしゃいます。
折れてからでは遅いし、もったいない。
地道ではありますが、「最近、骨粗しょう症の検査されました?」という声かけを続けていきます。
院長
皆さん こんにちは😊
GWに、息子くんのテニスの試合がありました。
高校最後の試合でしたぁーー。
夏の暑い日も、冬の寒い日も毎週毎週頑張ったテニス🎾
残念ながら負けてしまいましたが、色んな思い出が出来たと思います😊
もう、試合してるところをみれないと思うと、すごくさみしくなります、、親の方がロスですが、、とりあえずお疲れ様でした♪
ありがとうございましたぁー❤️
皆さまも、今を楽しみましょー(*´∀`)♪
テレビでは見た事があったのですが、
今まで行ってみたい…と思いつつ一度も
行った事がなかった山口県の『角島大橋』へ
行ってきました😊
ゴールデンウィーク中だったのもあり
片側車線だけ大渋滞でした。
海も景色もとても綺麗でした✨
門司港レトロにも行ってきたのですが
こちらも素敵な所でした
本日博多の森陸上競技場で行われた第2回福岡県障がい者スポーツ大会の理学療法サービス
に参加させていただきました
本日は、障がい者スポーツの陸上・フライングディスクを中心としてサポートさせていただきました
あいにくの雨天で参加者は少なくなりましたが、皆様懸命に競技をされていました。
理学療法サービスとしては「コンディショニング中心」で主に試合後のケア中心でした
今大会は麻痺だけでなく、言語・知覚・聴覚・義足・義手など多種多様な方が参加されて
普段なかなか経験できないことを経験させていただいて一日でした
まだまだ障がい者スポーツは深いです、今日の経験を日々の臨床や今後の活動に
活かしていきます。
理学療法士 毛利 宗文
皆様、こんにちは😌
3月からリハビリ助手として働かせていただいてます
山下 美希(やました みき)と申します。
現在、一児の母として子育てに奮闘する日々を送ってます。
(1歳7ヶ月の女の子、イヤイヤ期に突入しました…🥲)
出身は鹿児島県の奄美大島という小さな島で、福岡在住歴は4年目となります。
コロナが落ち着き、また、過ごしやすい気温となった為、最近は福岡のいろんな所にお出かけすることにハマってます🥰
ここ最近では、舞鶴公園の藤棚や糸島のフォレストアドベンチャー、門司港などに行ってきました!
最近リニューアルオープンした油山牧場も近いうち遊びに行きたいと思ってます🐄⸒⸒
是非、皆様の “福岡のココ行ってみて!” や “コレ食べに行ってみて!” な場所やお店があれば教えていただければと思います💓
至らない点も多々あるかと思いますが、皆様に安心·信頼をしていただけるような助手として成長できるよう頑張ります。
簡単ではございますが、自己紹介とさせて頂きました。
今後とも、よろしくお願いいたします☺️✨
こんにちわ(ハイサーイ)
世間ではゴールデンウィークが始まりましたね。
皆さんはどのようにお過ごしますか?
私は久々にお肉を食べに行ってきました🤗
最近行けてなかったので、美味しい肉を食べれて
大満足です😄
まだまだ始まったばかりなので、美味しいものを求めて楽しみたいと思います😋
皆さんも、楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい。
理学療法士 豊里
リハビリの橋本です!
いきなりですが、最近のスポーツ事情についてお話させてもらいますね。
実は、デサントジャパン株式会社『アンブロ』というブランドから、サッカー用ヘッドバンド「プロテクトヘッドバンド」が、今年の3月から販売が開始されたらしいんです。
サッカーって、ボールの競り合いによって衝突や転倒で頭を強く打ってしまい、脳震盪を起こす事例って結構多いんです。
子どもだけでなく、トップ選手でも珍しくないみたいなんですよね。
ちなみに、 2014年のブラジルワールドカップでは、全64試合で傷害が104件発生し、そのうち頭部外傷は19件(全体の18%)で、脳振盪は5件に及んだそうなんです。
なので、国際サッカー連盟(FIFA)や日本サッカー協会(JFA)のルールでもプレー中の脳震盪が疑われる際の対応方法や、脳震盪後の練習復帰までの段階的なプログラムなどが定められるようになっているんです。
そして、
海外においては子どものヘディングが禁止されるなど、サッカープレー時の頭や脳への衝撃に対して慎重な動きが見られるようになってるんです。
そこで、今回の「プロテクトヘッドバンド」が販売されるということはすごくいい情報ですよね!
何と言っても、自動車の研究機関がテストを行った衝撃製品テストを実施した結果なんですけど、
ヘッドバンド未着用の状態と比べ、頭部への衝撃を43%低減するという結果を得たとあるんです!
驚きの数値!!
プレーの中で、ボールを取りたい、得点につなげたい、という思いが強くなればなるほど、他の選手との激しい競り合いやヘディングの機会も増えたりする。
でも、子どもたちの怪我や事故のリスクを減らすために、頭部を守るヘッドバンドは有効な対策だと感じます。
サッカーだけではなくて、コンタクトスポーツにおいても脳震盪などの怪我はつきものですが、その怪我を少しでも減らそうとする企業努力には頭が上がりませんよね。
私達、リハビリスタッフやトレーナーにとっても有益な情報ですし、スポーツをさせている親御さんにとっても大切な子どもたちを安心して運動させるにはいい情報だと思い、情報を発信させてもらいました。
特に、デサントジャパン株式会社『アンブロ』さんとなにかあるわけではないすし、当院で販売などはしていませんので!笑
理学療法士 橋本祐一
4月18日〜23日に飯塚で行われている第39回飯塚国際車いすテニス大会
に4/19日参加させていただきました。
昨年も参加させていただきましたが、今年は海外選手も参加する大会でしたので
昨年と違う雰囲気の大会でした。
今回日本人の車いすテニスプレーヤーだけでなく、理学療法士になって初めての海外の方の体のケアも経験しました
その過程でまだまだ「できない」ことが多いと学ばせていただきました
今後今回経験した「できない」ことを「できる」に変えてまた参加できたらなと思います。
大会は4/23日日曜日が決勝なので、車いすテニスにご興味ある方は
飯塚まで足を運ばれてください
理学療法士 毛利 宗文
こんにちは!!
朝と夜はまだ冷え込んで昼は暑くて温度調整が難しい季節になりましたね😅
このまえは、ららぽーと福岡に行ってガンダムを眺めてきました🦄🦄
皆さんはガンダム実物大を見に行ったことはありますか?
自分はガンダムを見ると嬉しい思い出や辛い思い出が色々と込み上げてきます🫣
高校の時、日本武道館で試合があった時にお台場まで見に行ったこともあり。まあ、試合に負けたからこそ行く時間があったんですが笑
つい昨日もガンダム様様だなと思う出来事があったり。🤩🤩
普段見ているガンダムと違ってスケールが大きくて輝いて見えました笑笑
皆さんも体調管理しながら気分転換してみてはいかがでしょうか?