リハビリ知恵袋⑤

外側上顆炎について

 

外側上顆炎とは
外側上顆炎は別名テニス肘と言われていますがテニスだけでなくゴルフやバドミントン、スポーツ以外ではデスクワークや飲食業などで手を使いすぎた際に上腕骨外側上顆に負担がかかり炎症を起こしてしまうものをいいます。

 

〈症状と原因〉
症状としては外側上顆部の圧痛や、肘の曲げ伸ばしや手首を捻った際に痛みが出現します。

  1. また外側上顆部に付着している短橈側手根伸筋・長橈側手根伸筋、総指伸筋が大きく関与しています。
    外側上顆炎は過度な使いすぎだけでなく、スポーツでは体幹・肩関節などの安定性・柔軟性の低下により末梢の肘や手首に負担がかかり外側上顆炎を発症するケースも少なくありません。

しかし外側上顆炎は適切なケアで治癒するケースが多いとされています!!!

 

〈自主ケア〉

ではここでおうちでできるストレッチ方法をご紹介します!

肘を伸ばした状態で手首を下に向けてもう一方の手で手前に引きゆっくり30秒間伸ばします。これを3回程度行ういましょう!

 

もちろん重症度により痛みの程度も異なるため、これだけで完全に治すのは難しいですがこれだけでも痛みが少し和らぎますよ!ぜひ試してみてください。

            

               

 

2020年06月21日