この度、なかむら整形外科で働くことになりました
馬服 由佳(マバラ ユイカ)です❗
元気よく笑顔で頑張ります😆
今後とも宜しくお願いします❗
最近は暖かくなり、桜もとてもキレイですね🌸
大人数でお花見なんて事ができない世の中ですが、
皆さん体調には気をつけてお過ごしください🍀*゜
マルアライメントとはなんでしょう?
なかなか聞きなれない言葉だと思います
そもそもアライメントとは「骨の配列」を指します
マルアライメントとは「アライメントが崩れた状態」=「骨の配列が崩れた状態」です
このマルアライメントがある場合、いろいろな影響が体に出ます
例えば「関節が動きにくい」「動くのはいいけどなんか違和感がある」
さらに「トレーニングしてても効いている感じがしない」
などがあります。
それは誰にでも起こっている共通の問題です。
マルアライメントでわかりやすいのが「扁平足」「外反母趾」「骨盤の歪み」などです
大事なのは「マルアライメントが起こっているで終わるのではなく
なにが原因で起こっているのかを的確に判断してどう対処していくか」が必要だといえます。
まだまだアライメント評価は正確性が十分ではない分野ですが、よりよき理学療法のために
患者様に痛みとさよならしてもらうためにも追及していきたいと思います。
理学療法士
桜の木の下でワイワイ花見でもしたいですが、まだまだ新型コロナも収束していない状況ですし、、、。
なので、今年も花見だけかぁ。っと寂しい気がします。
私は、花見を口実に出店で出している食べ物を食べながらが好きなんです。
要するに、花より団子っとことですね。笑
さて、前置きはこれくらいにして、
現在、当院クリニックでは健康教室を開催したいと考えております。
コロナの影響により外に出る機会も減って、運動することもできないことで、うまく歩けなくなった方や体力が減ってしまって出かけるとすぐに息が上がってしまう方などが増えています。
そんな方々へ情報発信や運動不足解消を目的に実施したいと考えています。
まだ、すぐに開催するわけではないですが、みなさんが安心して参加できるタイミングをみて実施する準備として、皆様にアンケートにご協力をお願い致しております。
日頃、皆様が悩みや疑問を抱えていらっしゃるかと思いますので、お聞かせいただければと思っています。
例えば
・体について聞いてみたい!
・腰痛について知りたい!
・自分の体力を知りたい!
などなど
何でもいいので書いていただければと思います。
アンケート用紙は受付カウンターとリハビリカウンターにございます。
また、回収BOXも同様の受付カウンター、リハビリカウンターにご用意しておりますので、そちらに入れていただければと思います。
また、リハビリをされている方は担当スタッフも持参していますので、お申し付けください。
またわからないことなどの詳細はリハビリスタッフまでお声掛けください。
皆様のご意見お待ちしております。
理学療法士 橋本 祐一
自粛生活が続く毎日ですが、本日3月14日はホワイトデーでしたね😊
甘いものが大好きな私にも、嬉しい頂きものがありました💕
なんとチョコレートを贈ったらチョコレートがかえってきました🍫
大好きなので1人で全部食べました🙆♀️笑
バレンタインもホワイトデーも、こうやって感謝をおくりあえる日は幸せな気持ちになりますね😊
私はとても幸せな1日を過ごせたので、今日はもう残り少ないですが皆様も素敵な1日を過ごせますように🙏✨
知り合いの方からメダカを譲り受けました😊
右の白いメダカは雌の『しろちゃん』
左のメダカは雄の『くろちゃん』❓です。
家族になって約1ヶ月✨
慌てて水槽を準備したためなんちゃって水草です。
近いうちに本物の水草に替えるつもりです💦
この約1ヶ月の間にしろちゃんは
3回も卵を産んだのですが…
水槽用のヒーターを付けていないので
なかなか難しい状態です…
エサの入った袋を持つと、分かっているのか
不思議と水面の方まで上がってくる所が
可愛いのです💕
色々調べてしろちゃんとくろちゃんが
住みやすい環境にしてあげたいと思います☺️
こんにちは。院長のなかむらです。
本日は膝の痛みの原因として一番多い 変形性膝関節症 について説明します。
日本では約1000万人の人が治療しており、女性が男性の4倍なりやすいと言われています。
膝の中でクッションのような役割をしている半月板や軟骨が、使い過ぎや加齢により、すり減っていくことで、痛みや腫れを生じさせる疾患になります。
日本整形外科学会「整形外科シリーズ 3」より
病気というよりは、年齢を重ねれば誰もがなりうるものですし、若くても急に体重が増えたり、過度な運動負荷をかけたりすると症状が出やすくなります。
初期では立ち上がり、歩き始めなど、動作の開始時にだけ痛みが出て、休めばとれます。しかし少しずつ摩耗が進んでくると、正座や階段の昇降が難しくなってきます。
診断は、まず立った状態での膝のX線(レントゲン)検査を行います。変形性膝関節症では、関節のすき間が狭くなっていたり、軟骨の下の骨が硬くなって白く写ったり、骨の棘が確認できます。
日本整形外科学会「整形外科シリーズ 3」より
関節の腫れが強い場合は、痛風や、関節リウマチなどほかの疾患と区別するために、血液検査をおこなったり、膝関節に針を刺して関節液を調べたりすることもあります。
治療については次回の記事で説明をしたいと思います。
院長
今日は子供たちがここのパンを食べたいと言ったので買いに行ってきました!!
いろいろ種類があって、どれにしようか迷ってしまいました。今日はこのパンにしました🥰
どのパンも美味しくてとても満足でした😋
ぜひ皆さんも行ってみてください!!