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東京オリンピック

こんばんは。

 

東京オリンピックがついに始まりましたね。

 

 

先週までは、オリンピック開催を疑問視する声がテレビやネット上にありましたが、開会式前の女子ソフトボール、男子サッカー選手の活躍で一気にオリンピックモードになった気がします。

 

開会式の時間は、テレビをつけっぱなしにして作業をしていましたが、長嶋茂雄元監督の登場は見入ってしまい、「やっぱ、オリンピックだな~」としみじみ感じました。(年代がバレますね笑)

 

柔道の高藤直寿選手の準決勝、決勝の試合は、リアルタイムで応援できたので、興奮と感動をテレビ越しに十分味わせてもらいました。

 

 

(写真はいずれもオリンピック公式ホームページより)

 

コロナ禍で、自粛、我慢の生活が続いていることを忘れさせてくれて、スポーツの力は本当にすごいです。

 

これからパラリンピック終了まで、存分に楽しみたいと思います。

 

院長

2021年07月25日
暑い‼️

 

毎日暑い日が続きますね😫

 

今日は仕事が終わったあと、小学生の娘を連れて

実家の畑に行きました😊

 

 

娘は温度計を持って、どこが一番温度が高いのか、

調べていました。

 

すると…

 

「ママここ40度あるよ」と教えてくれて、

枝豆を収穫していたところは、危険な温度でした😱

 

 

 

こまめに水分をとって熱中症にならないように、

注意しました。

 

汗だくになりながら収穫した枝豆は、格別でした😁

 

 

皆さんも熱中症には気をつけてくださいね😊

 

2021年07月24日
癒し

毎日暑い日が続いています。外出時にはマスクを着用されているかと思います。

マスクをしていると喉が潤うので、体内の水分が足りないことに気が付かず熱中症になってしまう方が多いそうです。

[水分補給]をしっかりとして、暑い夏を乗り切りましょう💦

 

草花を見ると癒されます

昨年12月に自宅のベランダにレモンを植えました。🍋

 

4月に花のつぼみが咲きました

レモン🍋の実がなりました

収穫が楽しみです🎶

 

もう一つ、、、

 

パイナップル🍍の葉っぱをもいでコップに入れてたら根が出てきました。

土に植えて、、、

これも成長が楽しみです🎶

 

2021年07月18日
リハビリ知恵袋

思い通りに外出できない状況から家でじっとしているとストレスに感じたりしますよね。

 

ストレスを感じると人間は、脳の健康や心の状態の健康だけの影響ではなく、自律神経が乱れて体にも悪影響を及ぼすんです。

 

  • ・全身症状疲れやすい、体がだるい、気力がわかない
  • ・筋肉系症状肩がこる、首がこる、手足がだるい、関節痛、偏頭痛がする
  • ・感覚器系症状目が疲れやすい、めまいがする、多汗になる、音に対して過敏になる
  • ・睡眠障害寝つきが悪い、眠りが浅い、早く目覚め再び寝付けない、夢ばかり見て寝た気がしない
  • などなど

 

上記に上げたことが治りを妨げたり、なかなか治っていかないなんてことも起きるんです。

 

そこでストレス解消法の一つを紹介します。

 

ちなみに、自分自身の過去のことを振り返ったり、過去の画像やお出かけした際に撮った子供の動画を観たりするとすごく幸せに感じませんか?

 

「ノスタルジア=懐かしむ」という用語は、20世紀のなかばころまでの心理学の世界において、故郷から遠く離れたときに感じる不安や悲嘆などの心理的な症状を表す言葉として、否定的にとらえられてきたらしいんです。

 

でも、世界的に「ノスタルジア」の研究が進むにつれて、昔を振り返ることはけっして病的でネガティブな行為ではなくて、精神的にも肉体的にもポジティブな効果がありそうだということがわかってきたらしいんですよね。

 

現在では、高齢者を対象にして、「ノスタルジア」の感情を応用した治療が、医療や介護の現場でも応用されるようにもなっているそうです。

 

過去を積極的に振り返ることで、老若男女問わず脳の健康を維持でき、将来の認知症リスクを下げる可能性があるらしいです。

 

”脳医学者・瀧靖之先生『回想脳 脳が健康でいられる大切な習慣』(青春出版社)”

 

今回紹介した内容はあくまでも対処法の一つですが、これをすればすべて解決するわけではないです。

 

でも、ストレスを溜めない方法をいくつか知ることで、健康な体を維持することができてきます。

 

なので、リハビリにおいても体だけを見るのではなく、心のケアも大切と感じているので、何気ないことでも当スタッフへ相談をしてみてください。

 

理学療法士 橋本祐一

 

 

2021年07月16日
夏🐬💕

セミも鳴きはじめて本格的に夏がきましたね🌈

 

もうすぐ甥っ子ちゃんのお誕生日なので

なにをプレゼントしようか迷ってます🎁

 

候補がいくつかあって、きっとどれをあげても

喜んでくれるんだろうけど🤔💭

1年に1回なのでもう少し悩んで

めちゃくちゃ喜んでくれるものを

あげたいなー!って思ってます🥰💓

 

あと、私事ですが先日結婚しました💍

 

 

これからも頑張りたいと思います

2021年07月07日
骨粗しょう症 検査 診断

骨粗しょう症の検査

 

当院は、「骨粗鬆症の治療と予防ガイドライン」でも推奨されている精密な検査方法(DXA法)の骨密度検査機器を導入しております。

 

 

 

 

この方法は従来の方法のように、手や踵(かかと)の骨で測定する簡易的なものではなく、骨折しやすい腰椎(腰の骨)と大腿骨頚部(股関節の骨)を直接測定することで、より重要で正確な骨密度値を確認することができます。

 

骨粗しょう症の診断

 

骨粗しょう症と診断される場合、以下の3つのパターンがあります。

 

・骨密度がYAM(若年成人平均)の70%以下の場合

 

・脊椎圧迫骨折または大腿骨頚部骨折の脆弱性骨折がある場合

 

・それ以外(手関節、肋骨など)の脆弱性骨折があり、YAMが80%未満の場合

 

(骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版)

 

 

同年代と比較した値の方が、わかりやすいと思いますが、骨粗しょう症かどうかは、若い人と比較した値で診断されます。

 

60代女性の方の検査結果の一部をお見せします。

 

 

この方は、若い人と比較した値が80%なので、現段階で骨粗しょう症ではないと判断できます。

 

緑のラインの幅の中に、ほとんどの方が入りますので、この図を見ると、年齢が上がるにつれて、どんどん骨密度が下がるのがわかると思います。

 

この表を使えば、平均値から、およその骨年齢もわかります。

 

検査は10分程度で終わりますし、その日のうちに結果もお渡しできます。

 

骨密度検査に興味がある方は、当院のスタッフまでお気軽にお声かけください。

 

院長

 

 

 

2021年06月28日
家庭菜園?

こんにちは!暑い日が続いています。熱中症などには十分にお気をつけください😌

 

我が家では夏バテ防止のためにゴーヤ栽培を始めてみました!まだまだ食べられるようになるまでには時間がかかりますが、今から楽しみです🎶

最近のお気に入りゴーヤレシピは、スライスしたゴーヤをサッと茹でて水切りし、鰹節をのせてポン酢をかける!これがさっぱりとしててビール🍺にもよく合うんです😍

 

カラス対策に番犬🐶ですが、いまいち頼りない…臆病者の豆柴犬🐾ミカンさんです。

 

2021年06月20日
足首の捻挫にはテーピングも有効です♪

 

こんにちは☂️

梅雨ということで雨の日が多いですが、今年は梅雨の期間も長く

よく分からない天気が続きますね😓

梅雨が明ければ、いよいよ夏本番ですね!

部活動生の皆さんは年に1度の大事な大会が近づいてきますね!!

 

ということで、今日は運動をしている時に一番起こりやすい

足首の捻挫についてお話しします。

そうは言っても、部活動生だけでなく、普段ランニングや

ジョギングをしている方々、また、段差につまづいて…など

運動嫌いで普段動いてないなぁという方でも他人事ではないぐらい

受傷している人が多いんです!!!

 

私たちは『足関節内反捻挫』と言いますが、簡単にいうと

グリっと足首を内側に捻った状態ですね🤓

あるある〜と思った人も多いのではないでしょうか?

厄介なことに、この怪我は繰り返しやすいです。

靭帯を傷め、足首の安定性が低下すると何度も繰り返すため

捻挫は癖になりやすい と聞いたことありますよね!

そんな足首の捻挫はテーピングでも予防できるんです。

 

今回、テーピングの参考書を購入させて頂き、リハスタッフで共有してます!!

捻挫を繰り返す人、部活や日常生活で捻った人、など足首のテーピングはもちろん、

肩や、膝、肘関節などでもしっかりとリハビリスタッフとして

テーピング指導ができるように勉強していきたいと思ってます🤗

 

2021年06月20日
オートファジーで若返り!?

こんにちは。

 

突然ですが「オートファジー」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?

 

2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典教授が解明したものなんですが、週に1-2回、2ヶ月ぐらい前から実践してみてます。

 

オートファジーとは「自食作用」というのことで、「プチ(16時間)断食」をすることです。私たちの体の中の細胞は常に新しい細胞が作られ、古い細胞が壊されるというサイクルが備わってるんですが、16時間の断食をすることによって、そのサイクルが空腹感により活性化し、体内の古い細胞タンパク質など掃除してくれるということです。

 

元々、昔から「断食」には様々な効果があると言われてます。

現代人は昔と違って車や電車等の公共交通機関の利用に伴い運動量が減っているにもかかわらず、3食きちんと食べましょうと言われており、かつ昔に比べ、食生活が高カロリー食に変わってますので、ほとんどの人が「食べ過ぎ」とも言われています。

そしてコロナ禍では外出が制限されている今は、さらに運動量が減って体重増加の方が多いとも言われています。

 

元々「断食」には昔から様々な効果があると言われてます。

・胃や腸などの消化器官の内臓が休まる

・新しい細胞ができることによって血液が綺麗になる

・肌つやがよくなりアンチエンジング効果が期待できる

・新しい細胞で免疫力がつく

・疲れにくい体(疲労回復効果)になる

・空腹感があることによって脂肪燃焼効果がある。。。など

空腹時間を作ることによってのメリットは多くあります。

 

自分は日頃運動をして疲れが溜まりやすかったので取り入れようと思いました。

開始してまだ2ヶ月ぐらいですので体感的には実感がありませんが、もう少し続けてみようと思ってます。

 

人の食生活スタイルは様々ですので、今回はオススメというわけではなく

「オートファジー」という働きのご紹介ですので絶対効果がある、という

ではありません。

ご参考までにと理解していただけたらと思います。

                                                                        理学療法士 林田

 

 

 

 

 

 

2021年06月19日
自画像

 

息子が学校で描いた自画像🌈

 

 

息子にしては上手に描けている方です🤭笑

 

でも、マスク姿で少し切ない気持ちになりました🥺

 

コロナ禍で色々制限されてしまっている子供たちが可哀想ですね🥺🥺

 

早く終息しますように……🥺🥺🥺

 

2021年06月11日